北名古屋市議会 2023-03-22 03月22日-03号
太田市長。 ◎市長(太田考則) 第1回定例会を閉会するに当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 今定例会において、議員の皆様方におかれましては、終始ご熱心に質疑をしていただき、そしてご意見を賜りましたことに感謝申し上げるとともに、また我々の答弁において不手際がありまして、それを寛容にご手配していただきましたことに感謝申し上げます。 いよいよ令和5年度の予算を決定させていただきました。
太田市長。 ◎市長(太田考則) 第1回定例会を閉会するに当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 今定例会において、議員の皆様方におかれましては、終始ご熱心に質疑をしていただき、そしてご意見を賜りましたことに感謝申し上げるとともに、また我々の答弁において不手際がありまして、それを寛容にご手配していただきましたことに感謝申し上げます。 いよいよ令和5年度の予算を決定させていただきました。
そこで、最後になりましたが、太田市長の北名古屋市の発展、そして北名古屋市民の幸せに向けて、就任2年目の覚悟をお聞きいたしまして私の質問とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。 ○議長(神田薫) 令和5年度施政方針についての答弁を求めます。 太田市長。 ◎市長(太田考則) 令和5年度施政方針について、順次お答えいたします。
太田市長。 ◎市長(太田考則) 皆さん、おはようございます。 令和5年の第1回の定例会をお開きいただきましたことを、まずもって感謝を申し上げるところでございます。 私自身も初めて本格的な予算をつくらせていただきました。大いに議論していただき、たくさんの意見をいただきながら令和5年度の行政を進めてまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
太田市長。 ◎市長(太田寛) 議案第131号 監査委員の選任について御説明申し上げます。 監査委員の召田義人氏が11月12日に御逝去されたことから、市議会議員の中から選任される監査委員として、大竹啓正氏の選任をお願いするものであります。 以上、地方自治法第196条第1項の規定により、監査委員の選任につきまして議会の同意をお願いいたします。 ○議長(平林明) お諮りいたします。
太田市長。 ◎市長(太田考則) 議案第97号、北名古屋市副市長の選任につきまして、ご説明を申し上げます。 この案を提出するのは、北名古屋市副市長に伊藤誠浩氏を適任と認め、選任したいからであります。 任期の始まりといたしましては、令和5年1月1日からとし、また当事者に係ります履歴書を参考資料として添付してございますので、ご参照いただければ幸いに存じます。よろしくお願いいたします。
審査経過としましては、太田市長挨拶の後、伊藤副市長同席の下、消防本部、各振興局、湯原温泉病院、総合政策部、総務部、産業観光部、建設部、生活環境部、教育委員会、健康福祉部の順で関係部局長、各課長から説明を受け、多くの質疑がなされ、慎重審査いたしました。
太田市長のお考えはいかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(平林明) 太田市長。 (市長 太田 寛 登壇) ◎市長(太田寛) お答え申し上げます。 農地の担い手の受入れにつきましては、農業経営者の不足によりまして外部からの新規参入を必要とする地域もありますし、経営面積の拡大を望む地元の個人農業者に農地を任せることが可能な地域もあります。
○議長(平林明) 太田市長。 ◎市長(太田寛) お答えいたします。 友好都市との交流は、今年度に入ってから徐々に再開しておりまして、6月の信州安曇野ハーフマラソンでは、給水ボランティアとして東金市の井上副市長、相京議長をはじめ、職員の皆様に御参加いただいております。
太田市長。 ◎市長(太田昇君) 森田議員の御質問にお答えいたします。 まず1点目は、歩行者の交通安全の関係でございます。 聴覚、視覚に問題を抱えている交通弱者に対する施策ということでございますが、議員御指摘のとおり、特に聴覚、視覚に障がいのある方にとって、歩道がない道路などを通行することは非常にリスクを伴います。
太田市長。 ◎市長(太田考則) 期待や夢の持てるまちづくりについて、お答えいたします。 コロナ禍によって生じた閉塞感や孤立感に加え、生活基盤である電気やガス、食料品の値上げも相次ぎ市民生活に大きな影響を与えております。
太田市長。 ◎市長(太田昇君) 黒川議員の御質問にお答えいたします。 1点目は、コロナの関係でありますが。議員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症、再び新規感染者が増加傾向、東日本が北海道を含め非常に多いと言われますけども、西日本では関西よりもこの中国地方、多いなと。
太田市長。 ◎市長(太田昇君) 柴田議員の御質問にお答えいたします。 しごとコンビニの仕組みづくり、真庭市に合ったような形でできないのかという御質問をいただいております。
太田市長。 ◎市長(太田昇君) 改めまして、皆さんおはようございます。 本日、ここに令和4年12月議会定例会を招集しましたところ、議員の皆様には御参集いただき、誠にありがとうございます。 それでは、9月定例会での報告以降の真庭市政の主な動きを中心に申し上げます。 現在、世界の政治経済は混沌とし、混迷を深めています。
また、命を支えるという意味では医療圏の問題があって、真庭の太田市長とも時折お話もさせていただくのですが、例えば私どもでいうと野島病院さんだとか、倉吉側にあるそうした病院などもかなり山の向こう側の患者さんも入ってきておられます。やはり命を救うことなどには県境はございませんし、健康を守るのにも双方の医療資源を一体化させてやっていくのは得策であります。こういう協力関係は特に地震で有効だと思いました。
太田市長。 ◎市長(太田考則) 皆さん、おはようございます。 ここに第4回の定例会をお開きいただきましたことに感謝申し上げます。 いよいよ明日から師走に入り、議員の皆様方におかれましては大変忙しくなります。
太田市長。 (市長 太田 寛 登壇) ◎市長(太田寛) 皆様、おはようございます。 定例会の開会に当たりまして、一言、御挨拶を申し上げます。 本日、令和4年安曇野市議会12月定例会を招集させていただきましたところ、議員各位におかれましては御出席を賜り、お礼を申し上げます。
そして、太田市長の強いリーダーシップにより制度が開始されました、豊田市ファミリーシップ宣言制度では、令和3年度内に7組14人が宣言され、令和4年8月末現在の宣言者数は8組16人という状況でありました。市民の理解促進等当事者の皆さんの生きづらさの解消が徐々に進んでいることが理解できます。今後も、多くの皆さんの声が反映され、さらなる周知・啓発・理解促進につながることを期待しております。
そして、太田市長の強いリーダーシップにより制度が開始されました、豊田市ファミリーシップ宣言制度では、令和3年度内に7組14人が宣言され、令和4年8月末現在の宣言者数は8組16人という状況でありました。市民の理解促進等当事者の皆さんの生きづらさの解消が徐々に進んでいることが理解できます。今後も、多くの皆さんの声が反映され、さらなる周知・啓発・理解促進につながることを期待しております。